会場:西川アイプラザホール 岡山市幸町10-16 TEL086-234-5877

出演
近藤良平&野和田恵里花(東京)ズンチャチャ(岡山)sonno(大阪)
      
三好絵美(松山)
*10月25日(土)13時よりワークショップ&トークの「Dance After Meeting」を開催。 
講師:野和田恵里花+近藤良平 詳細(会場・参加費等)は追ってお知らせします。

主催:おかやまアートファーム
後援:岡山県、岡山市、岡山県現代舞踊連盟、山陽新聞社、朝日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局、岡山日日新聞社、山陽放送、岡山放送、NHK岡山放送局、岡山エフエム放送、岡山シティエフエム(順不同)


舞台監督:木村義人/照明:小林大記/音響:丸山真輝
<チケット情報>

料金: 一般前売:2700円 当日:3000円 *全席自由
発売日:8/25
取扱: 岡山=ぎんざやTEL086-222-3244/岡山シンフォニーホールチケットセンター TEL086-234-2010
     倉敷=インディスクTEL086-422-1457/ コアトミヤマTEL086-422-1549
予約・問:おかやまアートファーム事務局 TEL+FAX=086-294-3764 E-mail=artfarm@d6.dion.ne.jp
*JCDNダンスリザーブで予約できます。どうぞご利用ください。
「踊りに行くぜ!!」 岡山公演
10月24日(金)/ 開場18:00 開演18:30
近藤良平+野和田恵里花(東京) 「小さな恋のメロディ」 
  振付・出演:近藤良平 野和田恵里花

思い立ったが吉日のココロなのです 
アスンシオン,サンパウロ,マナウス,サンチアゴ,リマ,ブエノスアイレスと南米の様々な町で育ち10代で日本に帰国。 二人は東京神楽坂で’95年、衝撃的に出会う。
野和田恵里花は、ダンス.ウィズ.コリオグラフィーを追求する創造集団バオバブ・プラネットを、近藤は直撃型抱腹絶倒ダンスカンパニー コンドルズをそれぞれ主宰する。 
二人は、東京を代表する最もヒップでハートフルな人物である。

ズンチャチャ (岡山) 「ラムネ −夏休みのうた− 予告編」
振付・演出:須原 由光(よしみ) 出演:ズンチャチャ 江口久美子、大高真砂子、下妻裕子、西本千奈美、山口佳子、山田暢子、須原  由光(よしみ)
来年1月に倉敷市芸文館アイシアターにて全編を公演いたします。お客様にずうずうしいお願い・・・、最後のシーンで「ご期待ください!!」という字幕スーパーを思いうかべて欲しいです。
米国でダンス研修した須原由光(ベティ・ジョーンズ、フリッツ・ルーディン両氏に師事)が、帰国後(1996年)ズンチャチャを結成し活動を開始。誰もが踊れる、誰もがおもしろいを信条に、岡山・倉敷以外の県外でも意欲的に作品を発表してきた。根アカ集団ズンチャチャはポジティヴなエネルギーを放ち、進化し続ける。一生青春ダンシング少女との異名をも持つ。         

■sonno (大阪) 「a la notte」 振付:TEN 出演: sonno( TEN, wall painting 山口智美)
ひとりだけどひとりじゃない。いつも何かにつつまれて生(せい)ある宇宙がやさしく揺れている。
TEN→ストリートダンスを経てコンテンポラリーダンスに。バレエ、モダン、 HipHopとジャンルの違うダンサーたちで構成するダンスユニット”はっぴいすまいる”を主にソロでも活動中。
山口智美→店鋪、住宅、施設からlive paintingまで‘壁’にこだわって創作するwall paintist。 TENとは前述の”はっぴいすまいる”での共演に引き続き本作品で2回目の共演となる。スタジオパフォーマンス、野外、倉庫など場所をみつけてはその空間とたわむれる。

三好絵美(松山) 「Sinking float」振付・出演:三好 絵美
知らないうちにプカプカしてた。
外では グルグル。
内では ドクドク。
私は沈みながら漂う。
6歳からモダンダンスを学ぶ。大学時代からコンテンポラリーダンスの世界に興味を持ち始め、ダンスグループOGA-Japanのメンバーとなる。 その後、’99年 Amanda Millerとの出会いにより、ダンスユニット"yummydance "での活動が始まる。「踊りに行くぜ!」は、昨年のトリオでの参加に続き二度目。